今回は筋トレ初心者が気になるプロテインの必要性についてまとめました。
そもそも「プロテイン」とは
・プロテイン(protein)は英語でタンパク質の意味
・栄養素の一つ(肉、魚、卵、豆など)
プロテインパウダーの役割
・あくまでも栄養補助食品(食事で足りないものを補うためのサプリメント)
・筋肉のつく「魔法の粉」ではない
本当に必要なの?
私は「基本的には必要ない」と考えています。
厚生労働省の「国民健康・栄養調査」1によると、20代男性の1日あたりのたんぱく質摂取量は約63.3gです。
一方で、厚生労働省が定める1日の目安量約65g。2
つまり、ほとんどの人は食事だけで十分にたんぱく質を摂れているということです。
そのため、特別にプロテインを飲まなくても、
普段の食事を少し意識するだけ(たとえば肉や魚、卵を少し多めに食べるなど)で、
必要量を自然に満たすことができます。
筋肉を効率良くつけたい場合は?
筋肉を効率良くつけていくためには1日あたり何グラムのタンパク質を摂取すれば良いのか?
結論としては体重1kgあたり約1.6g摂るべきです。
例:体重60kgなら96g/日
Robert W. Morton(ロバート・W・モートン)によるとな成人がレジスタンストレーニングを行う際、筋肉量の増加を最大化するための1日の総タンパク質摂取量は、体重1kgあたり約1.6gが目安であるとしています。3
まとめ
- プロテインはタンパク質。
- 基本的にプロテインの必要はない
- 筋肥大目的なら体重×1.6g。
参考文献
- 厚生労働省 国民健康・栄養調査結果P30https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001338334.pdf ↩︎
- 厚生労働省 タンパク質摂取目安P18https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001316462.pdf ↩︎
- https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28698222/ ↩︎
